古事記・日本書紀 天地開闢 神世七代、国造りに向けて動き出す。 神世七代の国造り 国造りを命じた神 オノゴロ 天浮橋とは何か。 天になれなかったもの。 天浮橋とは何か 天之瓊矛を石槍風に 国生み以前 オノゴロ島に降り立つ。 二神は島を産んだのか。 なぜシマを産んだのか オノゴロ島の場所 イザナミ 不用心な女神。 そしてカグツチ誕生。 カグツチの脅威 コトドワタシ イザナキ離縁を告げる。 はたして死の起源は語られたのか。 巨大なイザナキ 巨大な神々 死の起源 みそぎ スサノオの母。 イザナミではない 天石窟戸 アマノウズメ、舞う。 立ちはだかる磐戸 ヤマタノオロチ ヤマタノオロチはどこにいたのか。 スサノオが知っていたその弱点。 ヤマタノオロチのすみか 大きさ比べ ヤマタノオロチ その二 怪物ではない。 ヤマタノオロチは盗賊団。 ヤマタノオロチ盗賊団 国譲り 軍隊がぶつかる国譲り。 剣の上にあぐらはかけるか。 剣の上に座るには オオアナムチにも軍隊が 高千穂 ニニギはなぜ高千穂峰に降りなければならなかったのか。 天浮橋が無くなっても ワタツミの宮 ワタツミの宮はどこにあるのか。 海坂とは何なのか。 ワタツミの宮はどこにある シオツチは未来を予見したのか ニギハヤヒ 神武天皇とニギハヤヒ。 支配者となる者。 ニギハヤヒの決断 ヤマトヒメ アマテラスの声を聞く。天の御柱の使われる時。 アマテラスの天降りの方法 たどりつけない天の御柱 さらに考えました 高天原と星 天之瓊矛 アマテラスと太陽 疑惑――ヒコホホデミの父 天磐船